<先物手口情報の真実>

トレードでは情報の断捨離が必要。~株探もtwitterも見ないで自分と向き合う~

トレードで勝率を上げたり、トレードでかかるストレスを減らしたくありませんか?

でしたら、株探(かぶたん)を見るのは辞めましょう。

twitterを見るのを辞めましょう。いっそアンインストールしてください。

株関連のYoutuberなんて絶対見てはいけませんし、相談チャットをしてはいけません。

日経新聞もダメです。ブルームバーグも見てはいけません。
日本が、世界が動くような情報は、自分から集めなくても嫌でも情報が回ってきます。
なので、情報を自分から集めなくても平気です。

情報は毒です。そのため、情報の断捨離を推奨します

特に、トレードルールが固まっていなかったり、意思が弱い初心者の人には本当にオススメです。

情報の断捨離を行うことで、他人の主義に振り回されることがなくなり、自分が取り組むべきことに集中することができます。

このような、極論とも思われるような理論を何故推奨しているのか、実例も交えながら、本記事で詳しく説明します。
7,000文字超えの記事となっており、読むのが大変だと思います。しかし、読んだ後には必ず情報がどれだけ人間に害悪なのか理解できると思います。

お付き合い頂ければ幸いです。

人間が1日に考えて実行できる数には限りがあることを知ること

人間は日々接様々なことを認識・解釈して生きており、徐々に頭を使うことで疲れていきます。

これは「認知資源を使う」などとも表現されます。

これは今日なにを着ようか?何を食べようか?という日常的に行うことでも「認知資源」は消費されます。

科学的に証明されているわけではないようですが、1日に使える認知資源には限界があり、浪費してしまえば、ここぞというときに使えなくなるようです。

このような消費を抑えるために、スティーブ・ジョブズは毎日同じ服を着ていたとも言われています。

そのため、多く情報に触れるということは、考えたり、その内容を処理したりすることが増えるため、認知資源のリソースを過度に消費してしまうことに繋がるのです。

目的地への標識が複数あったら、困るでしょ?

高速道路を走っていることを想像してください

あなたは車の免許を持っています。(持っていなけれな想像してください)

目的地に早く到着するために、高速道路上を早いスピードで走っています。

その中で道路標識が1つだけ出てきたとします。早いスピードが出ていたとしても1つだけなら簡単に情報を読み取ることができると思います。

では次に、仮に標識が10個出てきて、しかも出口も複数あったとします。

よく読めば「ここがあなたの目的地です」ときちんと書かれています。しかし、他の看板には関係のない情報が書かれています。

高速道路では一時停止して標識を確認できませんよね、減速はできたとしても、止まれば大事故になります。

少し減速したら、後ろから他の車が迫ってきて、焦ってきました。

結局スピードが早く、標識も流し見することしかできません。さらに、また違う標識が出てきました。軽くパニックです。

結果沢山ある標識から情報を正しく読み取れず、良くわからずに間違った出口から出ることになってしまいました。

トレードをやるのは、高速道路で走るのと同じ

例え話で高速道路の話を出し他理由は、トレーダーが高速で走る車の中に、自分も合流していくことに似ているような気がしているからです。

高速道路に入る時には合流車線で事故を起こさないように注意深くなる必要があり、空いている時はいいが、混雑してきたり車が多いと複雑な対処が必要で、出る時には予めどこで出るかを考えそのサイン(出口の標識)を見極める必要があります。

先天的に車の運転が上手い人もいると思いますが、車は教習所に通い、きちんと知識と技術を学んだ上で、検定をクリアすることでやっと乗れるようになります。

運転技術と、法律を学ぶことが最低限要求され、免許取得後もルールを守ることが要求されますよね。

なのに、トレードの場合は、勉強もしないし、練習もしないで、急に高速道路に乗っかる。

標識の代わりに、参考にしてしまう「情報」が正しいかどうかも理解していない。

毎日登録している証券会社からは「マーケット速報」なるメールが届く。

twitterでは知識を持っていそうな人のツイートが大量に流れてくる。

チャートを確認しようと株探を開けばサイドバーやヘッダーには気持ちを煽るような文面が大量に並んでいて思わずクリックして記事を読んでしまう。あの記事では「上がる可能性が高い」と書いてあり、違う記事では「下落局面か?」と書かれている。

twitterにまた戻ると「まだまだ上がるからガチホだ!!!」と叫んでいる人がいる。

こんな色々な考えや思想を持つ人達の正しいとは限らない情報を毎日毎時間毎分毎秒与えられ続け、それらを参考にしていたら、そりゃ勝率は下がる思いません

情報は武器ではなく、毒である

ポジショントーク、煽るのが目的

ネットに転がっている文章とはどんなものなのでしょうか?

考えたことはありますか?

例えば、よくブルームバーグでは、某大口機関が現在の相場についてコメントをしたことが記事になっています。では、これを信用してしまうとどうなるのか。死にます。笑

実際に何か記事を探してみて、その後の相場の動向を追ってみてください。外れていることが多いです。
どっかの機関投資家は、2022年の某月に、「ドル円は125円に戻る」的なことを言っていましたが、ドル円は140円に突入しました。。。ええ。。。

恐らくこの記事に影響を受けて、トレードをした人もいると思います。その人達が損をした分、誰かが得をしているはずです。これは意図的なのではないでしょうか?

次に、youtubeでもtwitterでもいいので、トレードに関する情報を発信してる人を探してみてください。

何だかそれっぽい分析をしていて、その人独自のインジケータや手法で勝ち続けているように見える人が多くいるように感じて、「自分だけが負け組なんだ。。。」と考えてしまうかもしれません。

とはいえ、youtubeもtwitterも削除が容易であるため、外れた場合過去のツイートや動画は消せば良い。これで勝ち組投資家っぽい雰囲気は出せる。

正味「ここが天井」と言いまくればいずれは当たるということです。

実際、あるフォロワーの多い個人投資家は「まだまだ上がる、上昇局面だからポジション追加だ!」と言っていました。その後下がり、そのツイートは消えていました。笑

こうやって都合の悪い情報は消していき、フォロワーを獲得していくのですね。

では次に、株探の記事を読んでみましょう!なんだか楽しくなってきましたね!

なんだか相場の状況説明とか、今後の展望とか、成功した投資家のインタビュー記事とか、色々ありますよね!

成功インタビューなんか、投資で成功している人を紹介して、投資は夢があるということを知らせ、市場参加者を募っているとも捉えることができます。正味自分の投資には何の役にも立ちません。

こういう「自分の進化になんの役にも立たない情報」というのは切り捨てていかなければならず、見続ければ「誰かの情報に踊らされてトータルで損をする投資家」になってしまいます。

『伝説の!』とか『個人投資家が見つけた必勝法!』とか『勝てる投資は〇〇!』という感じの言葉で釣られてカモになりたいのであれば、これからも沢山情報を見るといいかもしれません。

大勢が見れる情報で、何故儲かると思うのか

なぜトレードをする人は、トレードに関するニュースを読むのでしょうか。

それは「儲かる気がする」という妄想に取り憑かれているからです。

なぜテクニカル分析を一生懸命行うのでしょうか。

それは儲かる気がするという妄想に取り憑かれているからです。

なぜファンダメンタル分析を行うのでしょうか。

それは儲かる気がするという妄想に取り憑かれているからです。

上にあげたのもは全部誰もが平等に知ることができる情報です。

「これを知っているから優位性があるぜ!」というものは無いです。

逆に聞きたいのですが、「誰もが持ってる情報を利用して他人を出し抜ける」という風に考えられるんですか?

ちなみに高い情報商材だから、高い分析ツールだから、というが理由でその高い〇〇で儲かるというのも幻想なので、要注意。

情報を集めると「やった感」が出る

そんな感じでよくわからない情報や、皆が知ることのできる情報に触れ続けていると、なんとなく情報を集めた感が出てしまい、満足してしまう。あるあるですね。笑

「なんかわからんけど、沢山記事も詠んだし、ツイートも遡ったし、勉強したわ」と、こんな感じですね。笑

ではでは、その沢山集めた情報を合体させて、マーケットの予測は可能になりましたか?

得られたのは、謎の達成感だけではないでしょうか。

情報は多くの場合、悪い情報を補強し思い込ませる

情報を沢山集めました、疲れましたよね。

ではその情報を精査してみましょう。

「よっしゃ、今このポジションは盤石だ!!!!絶対勝てる!!!!!」

という感じになったとします。

しかし、結果トレードでは失敗し損につながったとします。

本当に勝てるという保証が得られるような、客観的な事実が確認できていたのでしょうか?

こういう場合の多くは、結局自分に心地よい情報だけが頭に残っていた可能性が高い、ということになります。

これが情報の悪いところで、自分が思いこんでいることや信じたい情報に対して、追加で入手した情報は思い込みを強化させてしまうのです。

そもそも、もしこの情報を集めるという行為で勝てるというならば、世の中はもっと勝利者で溢れかえってるはずです。

ということは、情報を集めるのは意味がないとも言えるのではないでしょうか?

実際に、沢山情報を集めるために時間を浪費し、そこから取捨選択する情報は自分が知りたい自分の考えや欲求を補強するだけのもので、しかもその自分の考えが誤っていてそれを直せないとしたら?

それは武器ではなく、自分を苦しめる「毒」ですよね。

情報というものは、全て恩恵を授けてくれるという幻想から目覚めなければなりません。

あなたに足りないのは、勉強の量なのか?

仮にあなたが勝てなくなってきて、勝率が下がっていたとします。

そんなときに、どう考えるでしょうか?

私の場合は「勉強が足りない、勉強しなければ」という風に考えました。

このように考える癖があったのは、学校の成績は勉強すれば挽回できるという刷り込みがあるからだと思っています。

テスト対策なんかは、ある程度の勉強で赤点くらいは回避できてしまいます。

しかし、TOPの成績を取ろうとか、良い大学に行こうとか、教授になろうとかになると話が変わってきます。赤点回避とか普通の大学合格程度の勉強量では全く足りないのは分かりますよね。

これが、私の考えがズレていた要因です。読者の方もドキッとした方もいるのではないでしょうか。

投資の場合は、もっとシビアです。

少し勉強しただけではテストのように赤点回避できず、死にます。やるなら、より本気で勉強を実行しなければいけないのです。

というか、投資の勉強とは、いったいなんなのでしょうか。

政治経済学?マクロ経済?ミクロ経済?

誰か教えてください!!!!!!

投資家は一体何を勉強すればいいのか一生分からない、というのが私の所感です。

みんな1人で不安いっぱい

「情報を集めなきゃ」とか「勉強しなくちゃ」という風になるのは、トレードは1人でやるため不安に感じるからです。

会社や学校に行けば、誰かしらいて、困ったときには助けてくれる人もいるかもしれません。

しかし、トレードの世界では、意思決定は全て1人で行います。

誰かが助けてくれたりはしませんし、代わりに損切りをしてくれることもありません。

だからこそ、自分にとって心地良い何かしらの手段(情報収集や勉強)という行動に走ってしまう。

「誰かに教えてもらいたい」「助けてもらいたい」

情報を集める、良くわからんけど勉強する、というのは、投資おいては弱さの現れなのです。

毎日毎日デイトレーダーのYoutubeにコメントしていた人の末路

youtubeとかtwitter界隈で一時期有名になっていた人がいました。(今はどうなってるか知りません。)

「今日も負けました」「〇〇でやられました」みたいなのをyoutubeの某人気デイトレ配信者の配信で毎日のようにコメントをしていました。

たまたま、その配信者さんのお陰でその人のことを知ることあできて、気になって毎日追っかけてみたんです。

私はその当時から情報の断捨離が必要なことは理解していたのですが、実際にこういう情報に振り回せる人は最終的にどうなってしまうか、気になったんです。

マジで毎日のようにデイトレ配信でコメントをされていて、その〇〇さんのコメントを配信者が読み上げるたびに「うわあキツイわ。。。」と感じていました。

これでも、本当に暇なときに配信を聞きに行っていた、多分3日に1回くらいだったと思うのですが、偶然だったかもしれないんですけど、必ず〇〇さんはコメントしていたですよね。

本当に恐ろしいほど毎日負けてて、配信者のところで、慰めを求めているようにしか感じませんでした。

ここまで来たら、もう逆にその〇〇さんに興味を持ち始めてしまって、調べてみたらtwitterと運営されてるサイトを見つけることができました。

トレード記録をサイトで赤裸々に公開していました。

よくセオリーとして言われる、「毎日トレード日記をつける」というやつをやっていたんですよね。

サイトでは、超絶細かく毎日の指数の動き、ランキング情報を記事にまとめて、その日その〇〇さんが取引した銘柄と、なんでその銘柄を取引して、なんでポジションを取ってなんで失敗したのか、ということが非常に細かく記載されていた。

普通に偉いなと思いました。。

凄い心理描写も記載されていて、本当に細かくINしたタイミングやOUTタイミング、その際の心情までがめちゃくちゃ詳細に記載されていました。。

記事を読むと、本当たまーに勝ててた様子でしたが、調子に乗っている様子もありません。ですが、よく言う「コツコツドカン」でやられている典型でした。

赤裸々すぎて、読んでいて痛々しかった。

しかし読んでいて、明らかに「それ前の時にもやらかしてるじゃん?」というのもありました。

また記事に対しての熱量が高すぎて、これを書くのにどの程度の時間をかけてしまっているのだろう、努力の方向間違ってないか?とも思った。

〇〇さんは一生懸命勉強、というか勝つための方法を探していて、一生懸命色々な人に話を聞いている、というようなことがtwitterや記事から読み取ることができた。

それと同時に、傷を舐め合える人を探しているようにも感じた。

しかも、それに対して取り組んでいると思われる時間の料は尋常ではなかっただろうと思う。

〇〇さんのように、情報を集めたり、整理したりすることで認知資源を使い切ってしまい、トレードに対してリソースを割くことができなかったように感じる。

また、色々な人の情報を集めすぎたせいで、様々な思想に触れたせいで方向が定まらずに、結局決めていたというマイルールを守れていなかった。

結局その〇〇さんは消えてしまった。

資金が尽きました。といって消えたらしい。

マジで生きてるのかも分からない。

楽なことや近道は存在しない

この〇〇さんのように、「誰かに助けを求める」という行動をしている限り、トータルで負け越してしまうのではないでしょうか。

トレーダーは1人で事業を行っているようなものです。

だから、結構忙しい。忙しいから、楽に情報を集めようとしてしまっているから、情報を沢山集めてしまうことに繋がる場合がある。。

楽ができるなら、お金を払ってもいい、というのは現代人の悪いところだと思う。

情報化社会なんて言われているから、「情報」というものが滅茶苦茶価値が高いと勘違いしてしまっているんじゃないだろうか。

提案:情報ミニマリストになってみる

情報がどれだけの害を生むかは理解していただけたでしょうか。

私も「情報」というものは滅茶苦茶価値のあるものだという考えを捨てるのに苦労しました。

情報はあるにこしたことはないみたいな考えは捨てましょう。

SNSはアンインストール、Youtubeのチャンネル登録は解除

結局は情報が沢山あっても、沢山あるからこそ目移りしてしまいます。そして、たった1つの情報や知識すら的確に扱えなくなってしまいます。

なので、いっそ情報を断捨離して、情報ミニマリストになることをオススメします。

情報を手に入れないためには、「強制的に見れないようにする」しかありません。

youtubeのチャンネル登録は消しましょう。

いっそのことtwitterをアンインストールしましょう。

ブックマークも消しましょう。

閲覧履歴も消しましょう。

重要だと感じた投資本以外は、フリマアプリで売りましょう。

それでも、どうしても届くメールに「日経平均〇〇円下落」とか「昨日のダウがうんちゃら」みたいなのが目に入ってしまう時もあると思います。

youtubeやSNSでも「おすすめ表示」とかも出てきて、どうしても目に入ってしまうこともあるでしょう。

どんなに小さな情報でも目の端に映ると思考が鈍り、心がざわつきます。

だからこそ、本当に極端に情報を削り落とさないと効果はありません。

メールタイトル「日経平均反落、午前終値725円安 地政学リスク警戒」

こんなんもう一種のプロパガンダですよ。笑

筆者が仮に売りポジションだったとしてもビビります。笑

こうやってニュースは、わざと人の情動を動かすような目を引く書き方をされているとわかってても、まじでビビる。

とにかく、本当に些細な情報でも、ポジションを取りたくなるし、ポジションを外したくなる要因になってしまうのです。

筆者が収集している情報

絶対に欠かせない大切な情報として扱っているものがあります。

  • 4本値(日経225、ドル円、アメリカ市場全般)
  • チャート(日経225、ドル円、アメリカ市場全般)
  • 日経225先物取引参加者別取引高
  • 日経225先物取引残高推移
  • オプション推移
  • 裁定取引残高推移

これらを独自で集計して、極力他人の主観や意見が入らないようにしてます。

これらの情報の良いところは、JPXの集計している公開情報なので、データを取りに行くときもサイドバーに余計な記事

意外とこれらを毎日情報を記録して、分析をするのは大変です。

取引高とか取引残高の分析を楽に行うために、わざわざ1年くらい時間を使い、Pythonの勉強を1から始めたりもしました。
そこまでして他人の何かしらの主観が入る可能性のある情報は削ぎ落とそうとしました。

これでも活かせてるのかどうかと聞かれると正直微妙かも知れません。

でも、毎日謎な訳のわからん記事を読んで一喜一憂したりする時間がなくなり、チャートを眺めたり色々試すことのできる時間をもてるようになったことは、かなり有意義だなと感じています。

じゃ今なんでtwitterやってんの?と思われるでしょう。趣味です。笑

ついでに、信じている格言についても紹介。

『こぞってみんなが買いだしたら天井は近い』 

『人気の反対をやれ』 

『誰もが買っているときは売れ』

こんな感じで、マーケットの真理は簡単なんです。そして日経225先物に関してはマジでこれが当てはまる。

終わりに

現実は厳しい。

自分で考え、自分で意思決定をしなければならない。

また自分がそれを自分の意思で行っていると思っても、実際には何かしらに影響を受けてしまっているかもしれません。

情報は、そういう風に間違った方向へと私達を進ませてしまう可能性もあります。

初心者や道に迷っている人は『どうすれば、できるか』というのが知りたくて、『手法』というものを探し求めてしまいます。

分かっていてもできないのがトレードというものだと理解する。

近道はないことを理解する。

自分自身が成長して行動できるようにするしかない。

そうやって腹に落としこむ、自分を納得させていかないと、結局は人生のトータルでマイナスになってしまうかもしれません。

7,000文字超えの記事でしたが、いかがだったでしょうか。

少しでも誰かの役に立てれば幸いです。

最後まで閲覧頂いた方、ありがとうございました。

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